Creator's Blog,record of the designer's thinking

研究者の頭とクリエイターの感性で、書き、描き、撮り、制作しています

2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧

Nikon Freak61. 寝台特急・・・

画像は、オーバーヘッドロックの名の通り上部の岩がせり出しオーバーハングの崖を下降してゆく。珊瑚が横に成長している様子は地軸がずれたような感じもする。 先週は、博士論文の審査に始まり毎日多忙だったが、さて今週は静かだろう。いや退屈な一週間かも…

Nikon Freak60. 浦添グスクの3DCG復元

今日の朝は寒いぞ。昼間も最高気温は16°までしか上がらない。ついに最高気温20°以下の日が登場してきた。 長い冬が来るのかと憂鬱。冬の連鎖がある。気温が下がると体やあしが冷えるので暖かい衣服を出そうに始まり、それで暖を取り戻すとそこからは抜け出せ…

Nikon Freak59. 冬が近づいてきた

ウミウシというのは、どうして綺麗な色をしているのだろう。その色には意味がありそうだが調べていない。 さて週末は、今週ラストの大仕事。車検で名古屋の大学に置いてある車を、朝の10時迄に京都のディーラーに持ってゆかなければならない。そのために昨日…

Nikon Freak58. ひがしのきょうと

京都人は、今でも都が京都だと思っている。だから「ひがしのきょうと」つまり東京都というのは、東神奈川とか東浦和の親戚で、さらに言えば東久留米とか東長崎といったら何で九州の地名がここで登場したりして混乱しているじゃないですか。 だから私は東京都…

Nikon Freak57. 休む暇もない1日

久しぶりに休む暇もない1日だった。朝京都の銀行用事、名古屋に出向き大学の卒業論文の審査が延々と続き、昼飯は5分、その合間に書きかけの原稿をいじり、その後学生達の実習室の掃除、その合間にソフトのシリアルNOを知らせろ、ならば調べなきゃ、そして卒…

Nikon Freak56. ハナノミカサゴ

ハナノミカサゴだ。ヒレの先端には毒がある。近づくと岩の間に隠れてしまった。根が臆病なのか、それとも煩わしいものに関わり合いたくないだけか、その根性は私的でもあり、個人としては好感をもっているのだが。色がいかにもお目でた系だし、蟹に変えて今…

Nikon Freak55. 艶払い

韓国から戻ってきてどうも寒がり志向になってしまった。ここは寒い土地仕様なのだ。といってここにはまって日本と一緒に冬を迎えるというのも気分が沈んで行くようでかなわん。 冬をじっと耐えてすごすなんて私はやだね。もう韓国の画像は暗いし、私のテイス…

EOSな日72. ユーラシア大陸の東の果て

画像は、市場街からロッテ百貨店に向かって九徳路と光復路の間の路地だろうか。若い人達向けのお店が連なっている。それもリーズナブルだ。市場の徘徊もこんな路地を発見する楽しみがある。こんな光景が、いにしえの韓国の空気なのだろうか。もう少し歩き回…

Nikon Freak54. スパイガール

釜山駅前を奥に行くとロシア人街がある。こういう街があること自体釜山が国際港であることの証だと思われる。ガイドブックには、夜は近寄るなと書かれてある。 こういうところへポケットにデジカメをしのばせ撮影に出かける。看板にスパイガールと書いてあっ…

Nikon Freak53. 出来ない相談

建築の調査をするから、機材のレンズは広角系の使用頻度が高い。だが時折長いレンズが欲しいときもある。といってたいした使用頻度しかない望遠系レンズを始終持ち歩く意欲は皆無だ。 そんなときに雨具のポケットに突っ込んでいたイエロー・ニコンAW130が便…

EOSな日71. 一つ片づく

さて釜山の散策路は、釜山港とペイブリッジと街をみながら歩くので、どことなく横浜の街歩きと似ている空気を感じる。画像のあたりは昔の元町かと思えなくもない。 さて昨日は、およそ1年ぶりにクロッキー教室へ出かけた。やはり手で書くことを忘れないため…

EOSな日70. 釜山港

釜山駅から市が整備した丘、草梁洞 に向かう散歩道がある。階段に脇に小さな昇降装置のようなモノレールが付いた168段の階段をあがり、さらに坂道を少しばかりあがると街を見下ろす散策ルートにでる。街角に雑貨屋があって眼下に街と釜山港が見えている。多…

EOSな日69. 秋の夜長

もう南浦洞は多彩な市場の空間である。そこへ露店が建ちならび混沌として賑わっている空気が漂っている。とうてい全部は歩けなかったがお鍋飲食店がならぶストリートもある。韓国の肉は豚である。つまり豚鍋料理だ。 2007年8月16日にスタートしたこのブログ…

EOSな日68. 屋台街

沖縄の国際通りから牧志の公設市場に入ってゆくと、左右に迷路のように路地が続く大規模な市場がある。だが商人が高齢化してきたためにシャッターを降ろしている店舗が圧倒的に多い。 だが釜山の国際通りの界隈は、いたって元気だ。ここには代表的ストリート…

EOSな日67. 移転延期

この魚は、調べたらタチウオ。EOSの露出が変わるぐらいに輝いている。ダイビングではみかけないが立派な食材だ。味はわからないが蟹といい釜山の市場の魚は大変大きくボリューム感がある。日本海を共有しているから魚が豊富なのだ。そしてとびきり大きな蟹を…

EOSな日66. 沖縄薬

もう寒くなってきたので今は寝ているほか無い。それじゃ完璧に冬の暮らし。最近春と秋が短く夏と冬が長いように感じる。つまり次第に熱帯性と寒帯性の気候の入れ替わりが激しく、それらの中間が少ない。そうなると京都の秋なんかどこかへどんでいってしまい…

EOSな日65. シズル感

この市場の乱雑な風景はシズル感がある。こういう景色が最近の日本にはなくなってきたのではなかろうか。魚はみんなラッピングされて小綺麗に清潔感はあるが、それはシズル感とは違う世界だろう。 さて調査用機器のEOS1Ds mark3の良いところは、光をちゃんと…

EOSな日64. メタファー

釜山のジャガルチ場外市場では、沢山の魚と多くの人と店と露天が狭いストリートに建ち並び、舞台ではなにやら韓国タレント達の催し物があるようだ。だから音も加わって騒然と混沌とした状況を醸し出していた。 こんな混沌の塊のような風景は、最近の日本では…

EOSな日63. 最初のフレーズ

甘川洞の集落のペールトーンの色彩が、少しばかり地中海沿いの集落のような気分にもさせてくれるが、やはりここは韓国だと思い直した。コミュニティマップを購入し案内板通り歩いていたが集落の路地に入ったとたん、もう迷路だ。路地の続くままに歩くほかな…

EOSな日62. 釜山

混沌とした甘川洞も次第に消えて行くと思われる。釜山ではよくある高層住宅が、経済的原理に従ってこの土地にも林立してくるだろう。 釜山は、高層住宅が林立する中国の風景に近い。2014年で人口341.7万人とロサンゼルスやシドニーとならぶ規模を有する韓国…

Nikon Freak52. 甘川洞

連休は建築サーベイで釜山に出かけていた。画像は甘川洞。 関空から1時間5分と日本に一番近い外国の都市である。 急傾斜の斜面住宅をみていると、ある種の空間の秩序が感じられる。恐らく近年施したであろう外壁の色にもそれはみてとれる。何故だろうか。 19…

Nikon Freak51. ハダカオコゼ1?

「ハダカオコゼは眼が綺麗なんだよ」と言われて、「うん、アップで撮ったと思うよ」と返事をしたまではよかったが、ゲッ!、背びれしか写ってへんの。肝心の眼はどこいった。 オコゼは、尾道で食べたっけ。結構値段の高いさかなだけど味は淡泊気味でなかなか…

Nikon Freak50. 台風一過の晴天

これも珊瑚なのだろう。高さは1cm程度かな。それにしてもグロテスク。アップでみればみるほど、水中には様々な形態がありそうだ。虫眼鏡を持ってダイビングしていると言ってもよさそうだ。 さて今日も本の原稿の校正。ようやく2/3は終わったか。半分を超える…

Nikon Freak49. ニモ

珊瑚の画像ばかりでは飽きる。今日はクマノミにしよう。映画風に呼べばニモか。眼のレンズ状の部分まで写っているのは我ながら快挙だ。ニコンAW130はマクロ撮影に強い。 さて今日は、台風接近の1日だ。といっても台風は韓国寄りを通過しているのでこちらには…

Nikon Freak48. 胸をなで下ろせない1日

また大型の台風が来ている。今頃は那覇付近を通過している頃だろう。沖縄の会社は休みだな。レンタルビデオ屋は繁盛しているだろう。だが夜中に通過して行くようだからどうかなぁ−。 先月は台風の余波続きで秋らしい天気がなかったと記憶している。希に晴れ…

Nikon Freak47. 2台体制

ナマコをひっくり返すと2cm位のカニが棲息していた。 カニの名前は調べきれなかったが、 今回はマクロ三昧のダイビングだった。 さて今日はオタッキーな撮影システムの話。 レンズシステムの3台体制という言葉がある。今でもそうだが例えばEOS1DsとEOS5Dのボ…

Nikon Freak46. クリスマスワーム

マクロ撮影の続き。直径1cm程のイバラカンザシだ。英語名ではクリスマスワームとわかりやすいネーミングだ。ゴカイ類の一種、刺激を受けると䚡管(さいかん)を岩珊瑚の穴の中に引っ込めてしまう。だがこれは上からの刺激には敏感だが横からの刺激には鈍いと私…

Nikon Freak45. デザイン的な空気

街の画像も地味すぎてブログの空気が暗くなる。ならばダイビング画像にしよう。休日が3日あり代休日が2日あり夏期休暇を1日消化した夏休みだった。 前半は天気があまりよくなかった。もう夏はおわったのかという残念気分だった。後半は、ようやく天気に恵ま…