Creator's Blog,record of the designer's thinking

研究者の頭とクリエイターの感性で、書き、描き、撮り、制作しています

2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

10.ヴァーチャルアイランドver2.

さて上物の建築をつくろう。先ずは制作図が必要になる。 そこでIllustratorで建築の床、壁、壁には開口部を設けておこう。オブジェクト→パス→背面のオブジェクトを分割、というコマンドを使えば、容易に開口部を設けることができる。壁は最低限2方向は必要…

10.ヴァーチャルアイランドver2.

さて上物の建築をつくろう。先ずは制作図が必要になる。 そこでIllustratorで建築の床、壁、壁には開口部を設けておこう。オブジェクト→パス→背面のオブジェクトを分割、というコマンドを使えば、容易に開口部を設けることができる。壁は最低限2方向は必要…

9.ヴァーチャルアイランドver2.

土台となるグランドベースは、テクスチャーが同じであれば、できるだけこの段階で一緒に制作しておこう。 ここでは、グラントレベルの床や主要な屋外階段、エントランスの一部などをグランドベースと一緒に制作した。こうしたグランドに関連する部分、つまり…

8.ヴァーチャルアイランドver2.

ここでは、土台となるインフラをつくりあげておこう。 そこでStrataからVueへ読み込むと、このような案配になる。ようやくベースとなる、土台の構築を始めたところである。 途中でいくつかバグもあり、少し手間取ったが、この段階では、比較的作業は、順調に…

7.ヴァーチャルアイランドver2.

今日は、桜が開花した中での、大学の卒業式・修了式であった。この日を迎えると、少し幸せな気分を感じホットする。さてしばらく煩わしいことは忘れて、1週間程このブログのライブCGと小さな論文にでも精をだそうとおもう。ただしあくまで予定だが・・・。 さ…

6.ヴァーチャルアイランドver2.

ヴァーチャルアイランドのCGを作り始めよう。先ずはオブジェクトの部材づくりだ。 ここであげた写真は、illustratorで描いたヴァーチャルアイランドの基礎部分のパーツである。このブログver2シリーズの冒頭で紹介した、城塞跡のCGのための部材図である。 先…

5.ヴァーチャルアイランドver2.

7月6日から毎日車内等でスケッチを描き続けて、調度20日間で、プランがまとまった。この7月26日の日付があるプランを最終案としている。その間に何枚もの基壇や上層階の平面、立面やディテールのスケッチを描いていたが、ここでは省略する。 プラン上に赤や…

4.ヴァーチャルアイランドver2.

3.ヴァーチャルアイランドver2.

最初のスケッチから、その後色々試行錯誤しながらスケッチを続けた。イエローブックには、16ページに渡って、平面ラフプランや斜面集落のスケッチ等が続いていた。平面プランを見ると、セカンドライフへの2作目用のアイデアが登場しており、まだネチネチとし…

2.ヴァーチャルアイランドver2.

デザインのどんな場合でも、企てることの最初に必要かつ重要なのは、イメージづくりである。ヴァーチャルアイランド・version2.のイメージを最初に考えたのは、実は2年ぐらい前であった。 当時ゼミ生らと、 このブログの最初の頃に登場した話題である セカン…

1. ヴァーチャルアイランドver2.

ヴァーチャルアイランドの話を断続的に、続けよう。断続的というのは、今回 新たにヴァーチャルアイランドVersion2の制作と同時進行で、このブログを書こうと企てた。もちろん企てだから、毎回連続して書くわけではない。制作に応じて断続的という意味だし、…

京都暮らし20. 続・奇祭!

こちらは、法界寺裸祭の壮年バージョン。踊る前に水でお清めをするとか、下帯は安産のお守りにするといった、どこかバッチく、そして陽気な踊りみていると、やはり奇祭だろう。寒中の夜の闇のなかでは、ことさら迫力がある。 3月に入ると、イレギュラーな仕…

京都暮らし19. 奇祭!

1月の寒いときに、京都市郊外の法界寺で裸祭が行われる。寒中の最中に下帯一つで「ちょうらい!ちょうらい!!」と叫ぶだけなのだが、底冷えがするこんな寒い季節に見に行くと奇祭だと思う。粕汁をいただきながら、おおっ!冬体感である。 紅葉が終わる11月を過…

京都暮らし18. ルート22!

京都と名古屋の間を通っているときに、時折時間のあるときは名神高速バスを利用する。高速バスは、JR名古屋駅から名神高速一宮ICに乗るまでの間に、この国道22号線を通る。上には名岐高速道路が走っているが、この国道は、いつも渋滞の難所なのである。 それ…

京都暮らし17. 京都と東京

前回のブログで京都暮らしの良さを書いた。今日は、これとは逆に、私が生まれ育った東京などと比較して、何が地方都市では、今一なのかについて述べよう。 例えば街があまりにも変わらなすぎる事に対する 京都人のストレスがあるかも知れない。1300年の歴史…

京都暮らし16. 食の京都

京都暮らしで何がよいか・・・ということを考えた。京都は、食・衣・住の世界である。なによりも食がいい。食べ歩いても、近所のスーパーで食材を買い集めても、やはり食の京都である。 それに京都は、名古屋や東京に比べれば空気が綺麗だ。一日出歩いていて…

京都暮らし15. 節分徘徊・吉田神社

2月3日の夜は、吉田神社が盛大である。吉田山の山頂まで続く夜店の界隈の雰囲気は、旧正月の賑わいを感じさせてくれるし、この晩に行われる「お火焚祭」は、寒いときに暖まれる火の持つ心地よさがある。 お火焚祭は、夜を徹して続くが、時計が夜中の12時を大…

京都暮らし14. 節分徘徊・壬生寺

節分の催事は、特に3日の2時から3時に重なっている。従って廬山寺を拝観したら、次は壬生狂言しか選択肢がない。壬生狂言は昨年のブログで紹介したので、省略する。最近この狂言は、撮影できないので、今年は壬寺道界隈の雰囲気を味わいにでかけた。 壬生寺…

京都暮らし13. 節分徘徊・廬山寺

廬山寺の鬼法楽には、隔年位で出向いている。このブログでも一度取り上げた。人手が多く、やはりここがユーモラスで面白いからだろう。次第にここの節分も有名になりつつある。 今年の節分はかなりの雨が降り、脚立(立てる位置には気遣いが必要・私はいつも…

京都暮らし12. 節分徘徊・平安神宮

今年も2月3日の節分に、市内の催事の徘徊をした。今年は平安神宮から始めた。そのなかの一つが「大儀之儀」である。これは、平安朝の頃の追儀(ついな)の行事を、昭和に入ってから時代考証を踏まえて復元したものである。写真は、黄金4つ目の面をつけた大舎…

京都暮らし11. 流れ者達

私が、名古屋に来たとき、静岡県出身の俳人が誘ってくれた浄心のお店に「トップレディ」があった。そこはフィリピーナがいるパブである。フィリピーナ達は綺麗なのだが、みんな子持ちで、出稼ぎで日本に来ているのであった。私は、髪の長いマリちゃんがお気…

京都暮らし10. コミュニケーション

京都人は、話好きである。街角で、私が持っていたライカを肴に、見知らぬ叔父さんと一時間も立ち話をした事がある。またカフェで私がデジタル一眼レフの掃除をしていたときは、隣の席の叔父さんが「もうじき定年で何か趣味をと考えているんですが・・・・」…

京都暮らし9. 名古屋流

京都から名古屋に通勤していると、名古屋流という街の流儀があると思う。どんな流儀かと言えば、それは「キッチュ」だ。 名古屋のキッチュな錦三丁目(キンサン)に来ると、私は新鮮な刺激を感じる。けばけばしくゴージャスな、このキャバレーの風景こそ、私は…

京都暮らし8. 名古屋への通勤

横浜から大学がある名古屋にこれまで12年通った。私自身東京で生まれ筑波大卒だから、研究仲間をはじめとする多彩なコミュニティは、首都圏にある。 名古屋人から、名古屋に住めと執拗に言われたが、研究コミュニティを放棄してしまえば、研究者としての存在…

京都暮らし7. センチメンタルな春!

昨日は、日帰りで大学に出向き、昼に栄で大学時代の同窓生と会食し、その後同僚の先生の最終講義にでかけた。そこには卒業したOBやOG達の中には懐かしい顔ぶれもあった。 それにしても、春という季節は少しセンチメンタルな気分にさせてくれる。同窓生の話を…